怒りと悲しみの感情
2年前まで喜怒哀楽が激しくて、
今思えば「赤ちゃん」だった。
そう、ベビーシッターで関わる赤ちゃんみたいだったなって。
アドラー心理学「嫌われる勇気」にもたしか、 怒りについて
「より安直な手段で屈服させようとした」
というようなことが書いてあった。 つまり 言葉の使えない赤ちゃんは泣いたり怒ったりして気持を伝える。
でも大人は自分の気持ちを言葉で表現できる。
その言葉を使わない、面倒だと思って、怒ったり泣いたりするのは赤ちゃんと同じって思った。
気持ちの言語化が苦手な私は怒ったり、泣いたりしていた。 コミュニケーションスキル?を習得できていなかった。すぐに怒ったり泣いたりしていた。
今思えばほんと恥ずかしい(*ノωノ)
すぐに怒ったり、泣いたりする人は、 言葉で伝えることが面倒で、しない。もしくは言葉で伝えることができない。 感情の言語化が苦手。
ということをアドラー心理学「嫌われる勇気」と自己洞察により学びました。
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